スマートフォンのUSBテザリングがとても良かった
外でテザリングが必要な時は基本Wi-Fiテザリングしか使っていませんでしたが、ふとUSBテザリングをやってみたところ意外と良かったので記事にしました。
まえおき
外部での講師の依頼があり、内容を組んでいましたが、実習をすることになったものの私のWi-Fi環境が準備できないとのことでした。
通信環境なら難しい場合はどうとでもなるので問題ないですよと返答はしたんですが、実際のところは何がいいかと考えていました。
SIMはあるのでモバイルルーターでもいいかと思っていたんですが、ふと気になって携帯のUSBテザリングを調べてみたら案外良かったので記事にしました。
使用している機材はこちらです。
携帯:Zenfone 10
ノートPC:ASUS Vivobook 15 OLED
ASUSの回し者ではないですが…デバイス周りはDELLやASUSが多くなりがちです。(自作PCパーツなども)
使ったことはなかったですがZenfone10はUSB、Wi-Fi、Bluetoothでテザリング対応していました。
特に何も考えず、USB-Cケーブルで携帯-PCを接続。コネクタはCですが携帯側がUSB3.0 gen1まで対応なので3.1 gen2のケーブルで。
携帯の設定でUSBテザリングをオンにして、PC側でWi-Fiをオフにすると、それだけでPCの有線LANがオンになりました。すんなりいってすごい…
テザリング速度の測定
肝心の速度を測ってみました。
時間帯は平日の12時台、キャリアはMVNOのドコモ回線です。

まず、携帯自体の通信速度は問題なく出ていました。
この状態でUSBテザリングをした速度です。

減衰はしているものの100 Mbps超えで想像でした。
15MB/sですし、これなら外出先で比較的重い処理をしても全然問題なさそうです。
ちなみに、同じ状態でWi-Fiテザリングをすると一気に速度は落ちてしまいました。

想像以上にWi-Fiテザリングって遅いんですね…設定や環境の問題もあるので偶然相性が悪かったのかもしれませんが、もう少し出てるのかと思っていました。
あとがき
これだけ速度落とさずにテザリングできるならUSBテザリングは携帯に欲しい機能の一つになりそうですね。
テザリングというとWi-Fiのホットスポット的なイメージが強いですが、これならUSBテザリングは全然ありです。
当然ですが通信料はものすごくかかるので無制限プランの必要がありますが…
逆に言うと通信料が大きいプランも視野に入りそうですね。
通信環境に縛られず快適に作業できるならコストかける価値が出てきますね。
